スマホゲーム課金で不幸にならないために

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課金を続けてしまう心理とは

アイテムが欲しくて課金

スマホゲームをしない人にとって、月に数万円をスマホゲームにつぎ込んでしまうその行動心理は理解できないものです。もっとも、実際につぎ込んでしまっている人だって、最初はそう思っていたそうです。
最初は軽い気持ちでガチャ課金していたのです。ゲームを続けていくうちにいろいろと色気が出てくるもので、新しいアイテムが欲しくなって課金。そして、次から次へと新しいアイテムが出現して課金。新アイテムを手に入れないとクリアできないイベントがあって課金。こうなると、ゲームを続ける限りは課金せざるを得ない。
後悔してこんなこと止めようと思うのだけれど、また新アイテムが出て課金、と同じことを繰り返してしまう。
こういうプロセスでガチャ課金にはまっていき、課金を繰り返してしまうのです。
このようにガチャ課金に高額をつぎ込んでしまうことを「廃課金」と言うそうですが、ゲーム自体にではなく課金にはまってしまうとは質が悪いです。

大人だけではなく子供も課金

大人でさえこういった事態に陥ってしまうのです。子どもだって然り。
内閣府の2017年の調査では、小中高校生の約7割がスマホゲームに講じているそうです。子どもですと、基本的にお金は持っていませんから、ガチャ課金は親の負担になるでしょう。どうするかというと、親のクレジットカードを使うのですね。
大人の場合と同じようなプロセスで課金地獄に陥ってしまう場合もあると思いますが、もう一つ別の理由もあると考えます。子どもは自分で支払っているわけではありません、ましてやクレジットカードです。「お金を払っている」という感覚が殆どないのだと思います。
その結果、採算なくガチャ課金に使って、後に届くクレジットカードの請求書をみたら何十万円もの利用があったなんてことになるのですね。こういったトラブルは年々増えているそうです。


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